今月の特集

読書の秋特集

星の王子さま

サン=テグジュペリ 箸  河野万里子 訳/新潮社

528円

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。

さがしもの

角田光代 箸/新潮社

572円

「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。

半沢直樹 1

池井戸潤 箸/講談社

858円

大志を抱いてバンカーとなり、今では大阪西支店融資課長を務める半沢直樹。ある時、支店長命令により五億円もの融資を行った会社があえなく倒産した。融資ミスの責任をすべて半沢に押し付けて醜い保身に走る上司を横目に、半沢は巨額の債権を回収するすべを探る。やられたら、倍返し―痛快リベンジ劇が始まる!

弱虫ペダル 映画ノベライズ

渡辺航 原作  板谷里乃 三木康一郎 脚本  三萩せんや ノベライズ/KADOKAWA

682円

運動苦手、アニメ好きでぼっちの小野田坂道は、インターハイ常連の強豪・総北高校自転車競技部に入部することに。世界最速を目指す今泉や、関西からやって来た鳴子たちチームメイトに認められ、秋葉原通いで鍛えた脚で、山岳に強いクライマーとしての才能を発揮していく。迎えたインターハイ予選。初めてできた「仲間」のため、坂道は自分の限界に挑戦するが―。

線は、僕を描く

砥上 裕將 箸/講談社

1,650円

両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介。ある日アルバイト先の展覧会場で出会った水墨画の巨匠に気に入られ、弟子になることに。霜介は戸惑いながらも水墨画の魅力に引き込まれていく―。

作曲の科学

フランソワ・デュボワ 箸  井上喜惟 監修  木村彩 訳/講談社

1,100円

和音と不協和音はどう違う?「明るい曲」「暗い曲」は、どうやってできる?ユーミンと童謡に意外な共通点が!すべてのメロディとハーモニーは「計算」から生まれる!狙いどおりの楽曲を生み出す“足し算”と“かけ算”とは?豊富な音源を用いて気鋭の音楽家がわかりやすく解説する「作曲のロジックとテクニック」。

さあ、熱いうちに食べましょう

入江麻木 箸/河出書房新社

1,870円

上皇后美智子さまが著書を愛読し、息子小澤征爾がその味を愛した、みなの憧れの欧風料理研究家、はじめてのエッセイ集成。寄稿「魔法使いのタァタ」小澤征良。

日々をたのしむ器と料理

ぶち猫 箸/扶桑社

1,430円

日常の食卓、茶器や甘いもの、パーティまで自由なセンスでたのしむ器使い。ALL書き下ろしの54のレシピ付き。

嫌われる勇気

岸見一郎 古賀史健 箸/ダイヤモンド社

1,650円

本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。

売上を、減らそう。

中村朱美 箸/ライツ社

1,650円

社員を犠牲にしてまで「追うべき数字」なんてない―。「社員の働きやすさ」と「会社の利益」の両立…京都の小さな定食屋が生んだ「奇跡のビジネスモデル」とは?

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