今月の特集

夏の文庫本フェア

夏に読みたい文庫本集めました!

天気の子

新海誠 著/KADOKAWA

648円

東京にやって来た家で少年・帆高は、不思議な力を持つ少女・陽菜と出会う。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。

キケン

有川浩 著/KADOKAWA

648円

ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学の「機械制御研究部」。略称「機研“キケン”」のこのサークルは、犯罪スレスレの実験や破壊的行為の数々から「キケン=危険」とおそれられていた。「キケン」な理系男子たちが繰り広げる、事件だらけ&爆発的熱量の青春の日々。

人間失格

太宰治 著/KADOKAWA

309円

「恥の多い生涯を送って来ました。自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです」青森の大地主の息子であり、廃人同様のモルヒネ中毒患者だった大庭葉蔵の手記を借りて、自己の生涯を壮絶な作品に昇華させた太宰文学の代表作品。

高校入試

湊かなえ 著/KADOKAWA

734円

名門校の入試日。試験内容がウェブ掲示板で実況中継されていく。遅れる学校側の対応、保護者の糾弾、受験生たちの疑心。わずか数時間で悪意が撒き散らされていく。人間の本性をえぐり出した、湊ミステリの真骨頂!

いなくなれ、群青

河野裕 著/新潮社

637円

11月19日午前6時42分、僕は彼女と再会した。あるはずのない出会いが、平凡な高校生活を一変させる。

ぼくは勉強ができない

山田詠美 著/新潮社

464円

ぼくは確かに成績が悪いよ。でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ―。17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。勉強はできないが、女性にはよくもてる。けれど、学校はどこか居心地が悪いのだ。この窮屈さはいったい何なんだ!凛々しい秀美が活躍する元気溌刺な高校生小説。

何者

朝井リョウ 著/新潮社

637円

就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから―。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて…。

バラカ 上

桐野夏生 著/集英社

778円

震災のため原発4基がすべて爆発した! 警戒区域内で発見された少女・バラカ。彼女の存在をめぐり周囲の人間達の思惑、愛憎が交錯し、物語は思わぬ方向へ。

追想五断章

米澤穂信 著/集英社

535円

古書店に居候する芳光の元に、亡き父親が遺した"5つの物語り"を探してほしいという依頼が舞い込む。いつしかそれは、ある未解決事件の真相へとつながり・・・。

2.43

壁井ユカコ 著/集英社

562円

人が苦手な天才セッター・灰島、メンタルが弱いエース・黒羽。二人を中心に、弱小バレー部の男子高校生たちの闘いを描くまっすぐな青春小説。

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