今月の特集

ジャズの日特集

1/22はジャズの日。

ジャズに関する本を集めました。

ポートレイト・イン・ジャズ

和田誠 村上春樹  著/新潮社

924円

和田誠が描くミュージシャンの肖像に、村上春樹がエッセイを添えたジャズ名鑑。ともに十代でジャズに出会い、数多くの名演奏を聴きこんできた二人が選びに選んだのは、マニアを唸らせ、入門者を暖かく迎えるよりすぐりのラインアップ。著者(村上)が所蔵するLPジャケットの貴重な写真も満載!単行本二冊を収録し、あらたにボーナス・トラック三篇を加えた増補決定版。

ジャズメントとの約束

中山康樹 著/集英社

524円

マイルス・デイヴィス、キース・ジャレット、ジョー・ザヴィヌル、ビル・エヴァンス、スタン・ゲッツ、アート・ペッパーなど、ジャズ界伝説のプレイヤーたちの知られざるエピソードを集めた一冊。文庫化に際し、おすすめの名盤30枚を紹介する「マイ・フェイヴァリット・ジャズ30」を書き下ろし収録。ジャズの魅力をあますことなく伝える「読むジャズ」。

セロニアス・モンクのいた風景

村上春樹 編・訳/新潮社

2200円

演奏も振る舞いも超個性的で自由で独特そのもの。しかし、じっくり耳を傾ければその音楽は聴く者の心を強く励まし、深く静かに説得してくれる―高名な批評家、若き日を知るミュージシャン、仕事を共にしたプロデューサーらが綴った文章に加え、村上春樹自身のエッセイと「私的レコード案内」でその魅力の真髄に迫る。

バット・ビューティフル

ジェフ・ダイヤー 著 村上春樹 訳/新潮社

2090円

レスターは上官の罵声を浴び、モンクは警棒を振り下ろされ、ミンガスは破壊することをやめない。酒、ドラッグ、哀しみの歴史に傷つき、自ら迷路をさまようミュージシャンたち。しかし彼らの人生には、それでも美しいジャズの響きがあった―伝説的プレイヤーの姿を、想像力と自由な文体で即興変奏する、ジャズを描いた8つの物語。

ジャズ・アネクドーツ

ビル・クロウ 著 村上春樹 訳/新潮社

869円

ベーシストにしてモダン・ジャズ界の語り部のビル・クロウがジャズ・ミュージシャン裏話を集大成。マイルズ・デイヴィスがプロモータを屈服させた一言、ビリー・ホリデイがバンド・バスの中で大もうけした顛末、ベッシー・スミスが南部でKKKを撃退した逸話、ルイ・アームストロングがライバルをノックアウトしたエピソードなど、まさしく黄金時代のアネクドーツ。

アックスマンのジャズ

レイ・セレスティン 著 北野寿美枝 訳/早川書房

1,980円

1919年のニューオーリンズで、斧を使って殺人を繰り返す、アックスマンと呼ばれる犯人。「ジャズを聴いていない者は殺す」と予告までする殺人鬼を懸命に追う男女がいた。人種差別の強い街で、黒人の妻がいることを隠して困難な捜査をするタルボット警部補。ある事情から犯人を捕えるようマフィアに依頼された元刑事ルカ。ジャズマンと共に事件の解明に挑む探偵志願の若い女性アイダ。彼らの執念で明かされる衝撃の真相とは?

KUHANA! JAZZ×kids

秦建日子 著/河出書房新社

1,540円

三重県桑名市。廃校まであと一年の小学校にJAZZバカの先生がやってきた。退屈な毎日と家の手伝いから抜け出したい子どもたちは、急遽「ジャズ部」を作ることに!一方、町の雇用を支える蛤サプリの工場が経営不振から大規模なリストラを行うことになり、大人たちは大モメ。親たちの事情に振り回されて悩み、慣れない楽器に悪戦苦闘しながらも子どもたちはJAZZの楽しさに目覚め、やがて…

ニューヨーク・ジャズ・アップデート

常盤武彦 著/小学館

2,860円

ニューヨーク・ジャズの現場を29年間記録し続けてきた写真家がレポートする、21世紀NYジャズの真実!

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