今月の特集

日本酒とおつまみ

日本酒を飲みながら、美味しいおつまみ食べませんか?

飲みたくなる、食べたくなる、そんな本を集めました。

日本酒BAR「四季」春夏冬(あきない)中

つるみ犬丸 著/KADOKAWA

659円

恵比寿の繁華街の片隅にたたずむ「四季‐Shiki‐」。日本酒専門のこの点で供されるのは、客の好みに合わせたお酒と自慢の料理。仕事でへとへとの体には爽やかな爽酒でほっと一息、くたくたの心には薫り高い薫酒で心ゆくまでゆったりと。酒と肴と思い出と、人生に寄り添うこの店に、どうぞ癒やされにいらっしゃい。

居酒屋ぼったくり

秋川滝美 著/アルファポリス

1,296円

東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説。全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!

文豪と酒

長山靖生 編/中央公論新社

886円

鴎外がビールに、荷風がウイスキーに託した思いとは?本書は酒が様々なイメージで登場する傑作を厳選。古今東西、人類の友である酒になぞらえた憧憬や哀愁は今でも現代人を魅了し続ける。近代文学に足跡を残した漱石、露伴、安吾、谷崎、太宰ら16人の作家と白秋、中也、朔太郎ら9人の詩人、歌人による魅惑のアンソロジー。

居酒屋がーる

おかざき登 著/LINE

680円

片菊嘉穂は今日も馴染みの居酒屋『竜の泉』のカウンターで日本酒をたしなんでいた。嘉穂の頼んだ料理が運ばれてくると、それを隣で見ていた女性が「おいしそう。私もそれください! 」と頼み、さらにその隣に座っていた女性も「わたしも便乗させてもらってもいいですか」?と続けて頼む。ところが、それが最後の一皿だったので、残念がる二人。「もしよかったらシェアします」?と嘉穂が持ちかけ……。それが『竜の泉』を舞台にした三人の女性、片菊嘉穂、七瀬美月、新藤貴美の物語の始まりだった。町のどこにでもある居酒屋で繰り広げられる人と酒と料理のシンフォニー。

うまい日本酒を作る人たち

増田晶文 著/草思社

1,944円

「日本酒ブーム」と言われるその実情をとらえ、全国の日本酒の現場を訪ねて「本当にうまい日本酒」に懸ける人びとの姿と日本酒の将来像を描く。日本酒の現状を見据えつつ、伝統の技術、最新の技術を縦横に駆使して、「ほんとうにうまい日本酒」をつくる全国各地の現場をじっくり取材。

おつまみ便利帖

濱守球維 著/幻冬舎

1,188円

今夜のお酒に合わせて作りたいおつまみ、全72品。撮影現場で一番喜ばれるケータリング“たまごはん”、初めてのレシピ本。お酒に合わせたおつまみと締めごはんをご紹介します。

居酒屋あさこ 待たせず美味しいおつまみレシピ72

いとうあさこ 著/小学館

1,188円

「酒がすすむ」と、大久保佳代子さん(オアシズ)も太鼓判。自宅に芸人や友達を呼び、自ら「居酒屋あさこ」と名付け家飲みを楽しんでいる、いとうあさこのおつまみレシピを紹介。自宅キッチン&エピソードも公開。

呑むんだったら優しい肴

落合慎一 文 木原いづみ 絵/CCCメディアハウス

1,836円

日本酒にはアミノ酸のうまみがあり、肴は淡味なものが似合う。肥満や生活習慣病のもとともなりかねない脂質、糖質を除いたところに、体に優しい、日本酒の肴がある。呑む人にこその肴の紹介。

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